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	<title>miyabi&#039;s Novel</title>
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	<description>どうかお楽しみあれ！</description>
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		<title>未設定</title>

		<description>まぶたを開くと、今は夏かと思わせるよう…</description>
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			<![CDATA[ まぶたを開くと、今は夏かと思わせるような朝日がカーテンの隙間から目の奥に注ぎ込んでくる。

「ほんとに四月かよ…ここは」

重くのしかかってくるまぶたを開けた。

四月七日、春休み最終日。明日から高校二年生になるのかと思うと、正直現実逃避したくなる。

何年か前までは、「早く大人になりたい！」などとほざいていたくせに…と、自分自身に呆れながらも

吉野ハルはおもむろにグレーに飾られたベットから立ち上がった。

ふいに何か白くふわふわしているものが顔に飛び込んできた。

まるで猫のように…猫？

「…またお前か。ましろ」

三年くらい前から飼っている、この猫は言ってしまえば捨て猫だ。

学校帰りに段ボールの中で眠っていたのだ。

生憎、季節が梅雨だったため、雨宿り程度の気持ちで家においていたつもりだったが

いつしかこんなにも懐いてしまった。

おかげで毎日俺の顏に飛び込んでくる。

「俺の青春ってこんなにもむごいのか・・・」

朝日が差し込むカーテンを開け、八分咲きの桜を少し眺める。

明日の始業式には満開になるだろうか。

「毎朝猫に抱かれる俺の青春って何だよ…」

と、一言どうにもならないことを口にし、ハルは深い緑色の制服に着替える。

ハルが通う高校はどこにでもある、いわば進学校だ。

制服のネクタイをもぞもぞと締めながら、ハルはくすんだ茶色の木の階段を下りた。

おはよう、と軽く両親とあいさつを交わし、ハルはテーブルに腰を掛けた。

母は仕事はしていない、いわゆる専業主婦、父は県の事務で働いている一般の会社員だ。

兄弟はいない。この年頃になって一人っ子は何かと退屈だと思うときもあるが、

その分たくさんの愛情が注がれてきたんだなと思うと正直悪い気はしない。

母が焼いた少し焦げ目のトーストを牛乳で流し込み、

「いってきます」と共に何の変哲のない、いわゆるスクールバッグを肩に掛け玄関へ向かった。

玄関まで俺を送ってくれるのは…猫だ。

ハルは玄関の棚に置いてある自転車の鍵を手に取り

車庫の壁に立てかけてある自転車のサドルにまたがった。

家から学校までは、ほぼ直線の一本道だ。

普通だったら３０分ほどで着くはずの距離だが…。

「はぁ…はぁ…はぁ……もうだめ…」

ここは本当に道か？と言わんばかりの坂道がある。

夏になると自転車の人がここで熱中症で次々と倒れていく、と言うのは都市伝説だと信じたい。

少しでも力を抜けば自転車ごと持って行かれそうなほどの坂道を

また通学するのかと思うと結構本気で気が引ける。

「あ゛ー！登り切った！」

ハルは血相を変えて叫んだ。

周囲の人に変な目で見られようとなどまったく考えていなかった。

そこから１０分ほど自転車を漕ぎ、ようやく学校に到着した。




 ]]>
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		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-07-23T22:20:20+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<title>未タイトル</title>

		<description>「―新宿エリアFより、ネシアが出現しまし…</description>
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			<![CDATA[ 「―新宿エリアFより、ネシアが出現しました。新手です、索敵次第速やかに討伐をお願いします。」

左耳に取り付けられた小型イヤホンに情報が入ってくる。

直接脳に響いてくるようで、正直気持ち悪い。

その情報を頼りに討伐隊が一斉に動き出す。

まるで獣のように。


世界は変貌を遂げた。

世の中の理、掟が全て書き換えられてしまった。

こう表現するのも悪くない。 

何年か前の地殻変動より、地球の生物などは全てに近いほどリセットされ

その代わりにネシアが現れた、といった感じだろうか。

ネシアは動物を喰らい、５年後にはとうとうすべての動物を喰らってしっまった。

そしてネシアはネシア同士で捕食を始め、ネシアが世界の中心のようになっていった。

全てはネシアのもとにあり、ネシアのもとで終わる。

これは悪循環なのか

 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-02-09T22:19:42+09:00</dc:date>
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		<title>-Reset-設定資料（キャラ）</title>

		<description>　
篠宮　日向　－shinomiya hinata－
…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
篠宮　日向　－shinomiya hinata－

「創造」の能力を持ち、普段は気弱で少し臆病な１７歳。
しかし、ある事件の後は反政府組織かつウィルス対策組織のメンバーの一員になったことから本当の自分を知る。
それ以降、責任感などに強まりが出てくる。
彩乃に絶賛片思い中。

鳴瀬　雅　－naruse miyabi－

「双銃双刃」（カドラ）の能力を持った銃、剣技共に優秀な実力を持った１７歳。
普段は気が強く生意気なところも多々あるが、成すべきことはしっかりとこなし
根は優しく、意外と素直でピュアなやつ。

星伽　彩乃　－hotogi ayano－

剣術の名門、星伽家の末裔で星伽流抜刀術、剣術の使い手で
普段はしっかりとした性格だが、少々短気な一面もある。
少々ツンデレで暗闇が苦手なため可愛い姿を見せる。

咲夜　かなで　－sakuya kanade－

歌で人を蘇生する「癒歌」の能力を持ち
歌手としても活躍する１７歳。
国民の９割は知っているだろうという超有名人。
しかし、反政府組織のメンバーであり表と裏の顔があるように
ガラリと性格が変わり、ナイフを武器とし細やかに動き圧倒する。
普段はおしとやかである。

赤城　尚　－akagi nao－

左目に埋め込まれた貴金属性のコアを解き放ち ]]>
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		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-11-30T23:59:53+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<title>ロスト・レクイエム　-始まり、そして終わり-</title>

		<description>

-西暦2017年　隕石落下-


2017年5…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 

-西暦2017年　隕石落下-


2017年5月21日　ユーラシア大陸北部、つまりロシア北部に小惑星が衝突した。

その出来事が悲劇の始まりだった・・・。

小惑星の衝突により、正体不明のエネルギーが落下地点のクレーター付近から流出し、世界を覆いこんだ。

それが人類の進化に伴った。

なんとも不思議な話だが、それ以降人類は「ある力」を身に着けた。


「術式」つまり「魔法」だ。


術式はほとんどよくあるゲームのような遠距離魔法のものが多いが

独自の才能に開花した「異能者」と呼ばれるものを持つ者も存在している。

「異能者」は日本の中でも高い地位に立ち、国民から慕われるようになった。


しかしその力は、すぐに武器となった。


2018年に入ると、世界各地で電力、食糧不足が発生し第三次世界大戦が幕を開けた。

戦争は5年以上も続き、日本は資源こそは獲得できなかったものの

完全な敗北をまぬがれる為、途中で戦線を離脱したことで

2027年の今、戦争に参加した国の中で最も早く生活を取り戻した。

日本内で、自然エネルギーの開発が進められたため2017年以前の生活を取り戻しつつある。


誰もがこのまま平和に暮らせると思っていた。


-西暦2029年　日本の植民地化-


いくら日本が途中で戦線を離脱したとはいえ

日本は離脱前、イタリアと戦い、敗北を許していた。

そのような理由で日本は3年の間イタリアの植民地になっていた。

イタリアは第一次世界大戦の頃ムッソリーニを中心とした右翼的独裁政治、つまり「ファシズム」だ。

俺たち人々は、奴隷として扱われ朝から晩まで働かされていた。

日本政府が何を教えられたのかはわからないが植民地から解放され自由になった今でも独裁政治は続いている。

現在、日本の総理大臣を務めているのは俺の父親だ。

父親は異能者であり、とても優秀な人だった。

実際俺も尊敬していたのだ。

「あの日」までは・・・。


-西暦2031年　新種鉱物の発見-


2031年7月18日　富士山のふもとで新種の鉱物が発掘された。

その鉱物はナノ単位までの原子から連なり、構成されている鉱物であった。

その特徴から政府はその鉱物を「ナノメタル」と呼んだ。

しかしその鉱物もすぐに独裁政治を継続のための兵器となった。

殺戮兵器型ロボット「リーガル」が製造されたのだ。

リーガルが造られてから3週間後の事だった。

小さな反政府ギルドが政府に反し、暴動を起こしたらしい。

動員されたリーガルによりギルドメンバーが皆殺しにされるという事件が起こった。




 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-09-17T00:33:29+09:00</dc:date>
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		<title>ブラッド・レイン　第二話-４つの聖獣-</title>

		<description>
幼馴染のアリアが魔物によって殺害され…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 
幼馴染のアリアが魔物によって殺害された後

俺は魔物による人間の殺害を阻止するために

各地の魔物の撃退を目的に村を出たんだ。

あの時、俺の手の中で生成された武器は光の欠片となって

空高く舞い上がり消滅した。

（あの武器は一体何なのか）

その正体を知りたい

というのも村を出て旅をする理由の一つになっていた。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

俺の村には武器などは設置していなかった。

なぜなら、俺の村は安全区に位置してあったからだ。

しかし村は大型魔物の襲撃を受けた。

俺は政府に対する反感をかった。

それはともかく、俺は旅をしていながら武器などは一切持っていない。

だから俺は、武器を求め「職人の町」とも呼ばれる　　　　　へ足を運び

武器を作ってもらおうとしているのだが・・・。

「いやいやいや、これは・・・無理だろ」

俺は村を出る前に母さんから　　　　　　までの大まかな地図を描いてもらった。

その地図には　　　　　　までの一本道が示されているのだが・・・。

「・・・そんな一本道どこにも見当たらないんだけど・・・。」

それもそのはず、あたりの道は

三年前に知力が発達している魔物に村や町の場所を特定されないようにするため

消してしまったのだ。

「とにかく海に向かって歩いてみるか・・・。」

 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-09-11T00:15:45+09:00</dc:date>
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		<title>ブラッド・レイン　-第一話　新たなる世界-</title>

		<description>この世界の名は「エクセレア」というらし…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ この世界の名は「エクセレア」というらしい。

この世界の住民として言うのは変だが、この世界は何かと不思議だ。

前に小惑星が衝突したらしい。それ以降、魔物という生物が現れすべての動物たちを殺していった。

それに、俺らが生まれるときに能力を与えられたらしい。

治癒術、獣話術、錬金術、などほかにもたくさんあると俺は母親から聞いたんだ。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


「ヒナタ！もう朝だよ！早く起きて！」

誰だ？清々しく寝てる俺に早く起きろと急かす奴は・・・？

「ん・・・」

「なんだアリアか・・・」

俺を起こそうとする声の正体は幼馴染のアリアだったらしい

「なんだとは何よ！もう！」

朝からご機嫌ななめらしいアリアは呆れたような表情で俺に言った。

・・・ん？ご機嫌ななめなのは俺のせいか・・・

「あー悪かったよ。今行くから外で待ってろ。」

「早く来てよね！皆仕事で忙しいんだから！」

そう言ってアリアは、俺の部屋から出て行った。

・・・そういえば自己紹介がまだだったな。

俺はヒナタ。村暮らしの１６歳だ。村暮らしというだけあって住民は皆朝から畑仕事に追われている。

そして俺が着替えて外に出た瞬間だった。


-住民たちが一斉に悲鳴を上げた。-


そう、魔物が現れたんだ。


「ここは安全区じゃなかったのかよ！」

【安全区】それは、エクセレア政府つまり魔物撃退ギルドが規定した、その地域の付近に大型魔物の発生率がほとんど無い所であり

ヒナタの住む村もその安全区に位置されていた。

なのに俺の目の前には魔物がいる。それに・・・。

「なんだ？この大きさは・・・。」

体長4ｍはある魔物が俺の目の前に立ちはだかっている。

「おい・・・なんでだよ・・・」

「なんでアリアが逃げてないんだよ・・・」

アリアは完全に腰を抜かし立てなくなっている。

「ヒ・・・ナタ・・・」

（やばいこのままじゃ・・・アリアが・・）

その瞬間魔物が空高く右腕を上げた。

「おい・・・うそだろ・・・やめろ、やめろ、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」

俺は怖くて助けに行くこともできないまま、その場に立ちすくんでいた・・・。

「アリアぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

その叫びは届かず、魔物はアリアを切り裂いた。

「ヒナタ・・・ごめ・・・んね」

アリアはそのまま、地面に倒れこんだ。

「おい・・・アリア・・・目ェ覚ませよ！おい！」

「うそだろ？！なぁアリア！目覚ませよォ・・・」

俺の頭は怒りと悲しみで満杯だった・・・。

「ふざけんなよ・・・このクソ魔物・・・うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」

俺は我を忘れて魔物へ飛びかかった。

だが当然、おれは武器を持っていない。

でも、すべてを感情に任せて俺はこう叫んだんだ。

「お前は・・・お前だけは絶対に許さねェ！」

その瞬間、俺の握った手にに１本の刀・・・いや剣が生成された。

「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

ヒナタは目にもとまらぬ速さで的に斬撃を与えた。

「もうお前らなんかに、人を、仲間を傷つけさせない。」

「これで・・・終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

ヒナタは最後の一撃で魔物をとどめを刺した。

「グオォォォォォォッ」

魔物は光と化して空高く舞い上がっていった・・・。


アリア・・・ほんとにごめん・・・せめて安らかに眠ってくれ・・・


「くそっ！俺が・・・俺がアリアを殺したんだ・・・」

「俺があの時助けに行ってれば・・・くそっ！！！」

俺は死ぬほど後悔した。

「悪いのはあなたじゃないわ・・・。」

母さんはそう言ってくれた。

だけど俺は自分を恨んだ。

もっと、もっと俺に力があったら！そう思った。

「そうだ・・・この剣は・・・？」

「それは私たちにもよくわからないわ。あなたの感情が生み出した物かもしれないわね」

「俺の感情・・・」

あまりよくわからなかったが、きっとこれからも俺の力の一部になってくれるはずだ

そう思った。

そう考えてる内にその剣も光の欠片となって消えていった。

でも、また俺に力を貸してくれるに違いない。いや、力を貸してほしい。そう強く思った。


その日の後、村では葬式が行われた。
俺は心の底からアリアに謝った。


-俺はもう誰も傷つけさせたくない-


そういう感情が芽生え始め、俺は決心した。

「あのさ・・・母さん」

絶対に否定される。俺はそう思っていた。

「俺・・・この村を出て、困ってる人たちを助けたいんだ。」

「そう言うと思ったわよ。でもダメとは言わないわ」

俺は驚愕した。

「だけど条件があるわ。」

母さんは真面目な顔で俺に言った。

「絶対に帰ってきなさい。そうじゃないと母さんも村の皆も、アリアも悲しむわ。」

俺はその時、初めてと言っていいくらい母さんに感謝した。

「ありがとう・・・母さん」

「俺、行ってくるよ」


-こんな世界、俺が止めてみせる-


そんな思いをのせて俺は今

新しい生涯の始まりとなる第一歩を踏み出した。
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